入学に関するQ&A

アートに関する質問

コンピューターを使ったことがないのですが、授業についていけますか?

入学した生徒でコンピュータを使ったことがないというのは珍しいことではありません。徐々に覚えながら、正しい操作方法を身につけていきます。 そして、生徒全体がコンピュータを道具として使いこなせるように授業を進めていきますので、頑張れば誰でもできます。

マンガを描くことが好きですが、授業でいかされますか?

どんなジャンルであっても、描くことが好きであることが大切です。必ず授業に生かされます。 在校生の中にはマンガ家を目指している生徒も多いのですが、授業で身につけたデッサン力や構成力は、逆にマンガを描く時に生かされています。

デザインをやるために必要な資格などはありますか?

基本的にクリエーティブな職業は実力の世界ですから、必ず必要な資格はありません。しかし、自分の知識や技術力を証明する各種資格は、将来きっと助けになると思います。
また、本校では実力を証明できるよう各種コンペ、コンテストに積極的に参加しております。

デザイン業界で活躍する適性ってありますか?

デザインに関する基礎的な知識や技術があることはもちろんのこと、様々な物事に関する幅広い知識と、順序立てて物事を考え、伝えられる思考が必要です。本校では表現力の育成は当然のこと、デザインコンセプト(制作意図)も重要な事だと考えております

グラフィックデザイナーについて教えて下さい。また、なるにはどうしたらいいですか?

グラフィックデザインに含まれるものの例をあげてみると、ポスター、チラシ、雑誌、書籍、カタログ、飲食物などのパッケージ、包装紙、ロゴタイプ、シンボルマーク、ゲーム画面、ホームページ画面などです。
グラフィックデザイナーになるには、デザインの基礎である配色や構成についての基礎だけでなく、たくさんの事に興味を持ち、考えられる事が必要です。

イラストレーターについて教えて下さい。また、なるにはどうしたらいいですか?

イラストレーターとは印刷物やTVやコンピュータなどの画面の挿し絵(=イラストレーション)を描く職業です。ただ単に絵が上手だからなれるのではなく、仕事の依頼人が必要としていることや求めているものを判断し、的確に表現できることが大切です。
イラストレーターになるためには、個性あるイラストレーションを確立することは当然のこと、どのような注文にも答えられるような幅広い知識も必要です。

芸術家や画家について教えて下さい。また、なるにはどうしたらいいですか?

芸術家とは、絵を描いたり、音楽を作ったり演奏したり、詩や文章を書いたり、映像を撮ったり…といった、創造的な活動を行っている人たちのことです。画家も芸術家に含まれます。芸術家には資格や免許は必要ではありません。かといって「私は芸術家だ!」と言ってしまえば、それでいいというものでもありません。作品が世に認められてこそ、芸術家として認められるのではないでしょうか。。

ウェブデザイナーについて教えてください。また、なるにはどうしたらいいですか?

ウェブデザイナーとは、ホームページのデザインをする職業です。ウェブデザインは、印刷物のデザインとは異なり、見ている人のパソコンの環境によって見え方が異なる特殊なデザインです。そのためには、インターネットに関する幅広い知識が必要です。また、雑誌などは順番にめくっていきますが、ウェブは見ている人が自分で好きなページへジャンプしていきますので、混乱したり迷子にならないようにナビゲート(案内)するデザイン力が必要です。

漫画家になりたいのですが…

漫画を描くにはおもしろいストーリーを作る事ができ、そのストーリーに見合った絵を描ける事が大切です。また、限られた紙面上での効果的な画面配置や構成力などのデザイン力も必要となります。基本的なデザイン力や表現力を身に付けることは大切でしょう。

インテリア関係の仕事に就きたいのですが…

本校ではインテリアや建築などの指導は行いませんが、配色や構成力、コンピュータや3Dグラフィックスの知識などの共通点はたくさんあります。それらを身に付ける事で将来的に大きく道が開かれると思います。

アート&ビジュアルの卒業後について教えてください。

アート&ビジュアルコースで学んだ専門知識や技術を活かして、進路はさまざま考えられます。グラフィックデザイナー、イラストレーター、漫画家など目指す職業は多種ありますが、さらに実技力をアップさせ、経験を重ねることが必要とされます。そのために美術系の大学、短大、専門学校へ進学することもできます。また、受験のためにレベルに合せた実技指導も行います。就職・進学のどちらでも、自分にふさわしい道を選ぶことができます。